【インフルエンザ】感染予防には湿度50%以上
季節性・新型を問わず、厳冬期を前にすでに大流行と言ってよいと思います。10月28日に厚労省が発表したところによれば、10月18日-24日の5日間で、全国でインフルエンザの流行が原因で学級(学年・学校)閉鎖などの措置をとった保育所・幼稚園・小中高校は、1万3964にのぼります。
学校や保育所というのは、どうしても人が集まる場所です。しかも、同じ場所で長時間を過ごすわけですから、感染リスクが高くなるのは避けられません。それでも学校教育や保育は、文明化した我々には必要ですから、ある程度のリスクは覚悟しなければならないでしょう。施設側はできる限り感染リスクを低減する措置をとるべきでしょう。
ということで、感染予防について調べてみました。
- 石鹸をもちいて手を洗いは、水道の流水で15秒以上洗い流す。
- うがいは水道水でも効果がある。
- 栄養を摂り、睡眠(休養)もしっかりとる。
さらにウィルスが活動しにくい環境の調整も必要です。ウィルスは湿気に弱く、概ね湿度50%でウィルスの生存率が大幅に下がります。(生存率は20~35%の100分の1以下で、10時間後にほとんど死滅する。)
もちろん、ご家庭でも同じです。
部屋を暖かくするだけでなく、加湿器を用いるなどして湿度の維持に努めましょう。窓の結露や電気代など、子どもの安全を守るためであれば問題ではありません。
参考


