春季合宿2009 【学童部】その1 の続きです。
さて2日目です。私が学童たちをどうしても一度連れて来たかった場所です。それが国立歴史民俗博物館(通称れきはく)です。千葉県佐倉市の佐倉城址公園にありまし て、「国立」を冠するに十分な規模と展示内容を誇ります。通常の歴史館とは異なり、権力者ではなく、下級貴族・士族・民衆・ときの被差別民(部落出身者・先住民族・ 女性など)に焦点を当てています。展示には各地の地域性が色濃く出ていて、日本の様々な地方民俗を見ることができます。
本来、このような文化の変遷を主体に学ぶことが、歴史教育なのではないかと思います。
かなり大規模なうえに、この日もR16名物渋滞につかまって、だいぶ時間をはしょりました。ただ見るよりも何かした方が楽しいでしょう。第3室近世の寺子屋で30分ほど時間をとって、写本やすごろくを体験しました。私が普段から、カナってのはもとは漢字だったとか、ウィとかウェなんて書かんでも「ヰ・ゐ」「ヱ・ゑ」という字があったとか言ってたんですが、ホントだったとようやくわかってくれたと思います。(笑)

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投稿日 2009年3月28日 | 08年度活動記録 | 投稿者 和泉 孝 | コメントは受け付けていません。 |
3月26日(木)~27日(金)は、昨年に続いて2回目となる学童のみの合宿でした。今回は行き先を県外に求め、千葉県立手賀の丘少年自然の家で1泊、翌日は国立歴史民俗博物館を訪れました。参加者は13名(女10人・男3人:1~3年5人、4~6年8人)で、昨年より1名増えました。比較的高学年生の比率が高くなっていて、3月に卒業したばかりの6年生の参加率も高いですね。彼らにとっては小学校の卒業記念旅行みたいないい機会なんでしょうかね。

初日の午前、渋滞の名所であるR16のおかげで少々遅れて到着しました。すぐに入所のオリエンテーション、そしてプラネタリウム観覧です。弁当の昼食を済ませて手賀の丘公園に出向きます。県立の公園です。よく手入れされています。24ものアスレチック遊具があって、なかなか遊び応えがあります。1,2年生にはキツイかなと思ったんですが、そこはうちの子たちのよさが出ました。私たち引率者やボランティアだけじゃなく、大きな子が小さな子を助けながら進みます。小さな子も安心してチャレンジできました。
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投稿日 2009年3月28日 | 08年度活動記録 | 投稿者 和泉 孝 | コメントは受け付けていません。 |
年が明けて、あさってには学校が始まります。年末年始の休園と重なって、冬休みの学童のべ日数は少ないですが、また遠足です。今日は大洗方面に行ってきました。大串貝塚ふれあい公園、大洗海岸、大洗わくわく科学館の遊具施設に行ってきました。海岸はなかなか波が高くて、着替えがないので引率して内心ハラハラしていました。(笑)

ところで、大洗こどもの城の周辺に、磯節発祥の地という碑があります。そちらにも行ってきました。この碑には仕掛けがあって、ボタンを押すと大洗磯節が「正調」でステレオ再生されます。つまり、西欧七音階に最適化されていない、本来の音階で表現された純粋な旋律を聞くことができるのです。
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投稿日 2009年1月5日 | 08年度活動記録 | 投稿者 和泉 孝 | コメントは受け付けていません。 |
本日は2008年最終日です。学童も4名と少なかったので、出かけようとしたら、科学館や博物館などの公共施設はどこもかしこもお休みですね。仕事納めのうえに、月曜日ですからいたしかたありません。そういうわけで年中無休のトリさんたちと遊びに千波湖へ行ってきました。千波湖に住み着いてるトリさんたちは非常に人に慣れていて、我先にとエサをついばみますが、一部渡ってきたと見られるトリさんたちは決して人のエサに釣られません。さすがです。

帰ってきてから学童部屋の掃除にかかりました。とりあえずの節目です。ごくろうさまでした。
また来年・・・といっても来週ですね。よろしく。
投稿日 2008年12月29日 | 08年度活動記録 | 投稿者 和泉 孝 | コメントは受け付けていません。 |
12月26日(金)は久々のミュージアムパークです。園児は6月に行ってますが、学童は昨年夏以来です。
年末で参加学童も7名と少な かったのですが、ミュージアムパークも人がおらず、空いていました。こんなに人のいないミュージアムパークは初めてです。後ろから誰も来ないので、深海探 査シミュレータも全3コースを完了してしまいました。冬休みの押し詰まった時期が、けっこう穴場なのですね。空いていたので午前中で館内は一周できまし た。午後から外へ出てみました。古代の広場というのがイマイチよくわかりませんでしたが、太陽の広場ではしっかり遊びました。

今回は久々に中学生が1名参加していました。その子は小学生のころにも訪れています。博物館の展示に対する自分の見識が、小学生の時とはまるで変わっている ことに気づいたようです。わからなかったものがわかるようになったり、気づかなかったことに気づいたり、同じものでも小学生の時とは違ったように見えたり します。
ローテーションで同じところへ訪れているのは、実はこれが狙いなのです。いわば自分の「定点観測」です。時間を隔てて、同じ展示物を見て、自分の変化に気づきます。それが自分の成長を実感することになります。これからもそういった機会を提供し続けてゆきたいと思います。
投稿日 2008年12月27日 | 08年度活動記録 | 投稿者 和泉 孝 | コメントは受け付けていません。 |